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灯りについて

・日も延びて、朝も陽炎を見なくなってきた。

・朝闇の街明かりはぼんやりとしていて幻想的で、単に時間が早いというだけでなく、それを見ていることに「非日常」に近い特別感に浸る。何故かその特殊の中で、例えば「このぼんやり浮かび上がる道路は何処へ行くんだろう」とか、「提灯みたいな赤信号がなんだか物寂しいなあ」とか、偏頗な灯りが見えてくる気がする。

・同時に究極に単純なことを思い知ることもある。道路は走るものとか、信号は守るもの、みたいなこと以上に、照らされることでそれが何であるか、何をすべきか、更には存在し得る物語までが見えてしまう。いつか盲目の方が言っていたことで、「目の見える人は灯りがないと歩けないが、私たちは歩けるんだよ」というものが記憶にあるんだけど、そういう「希望の光」みたいな仮想の視界はあるのかもしれないと思った。

・また夜の荒川を渡りたい。
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ムシPです。
不思議でお洒落な音楽が好きで、専らそういうものを制作しています。何にでも興味を持ちます。宜しくお願いします。

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